読み聞かせ(4・5・6年生)

2月22日(木)は、4・5・6年生への読み聞かせがありました。

毎回楽しみにしている読み聞かせに、子供たちも喜んでいました。

読み聞かせボランティアの皆さん、いつもありがとうございます。

図書ボランティアさんから、読み聞かせの本と各学級の様子です。

4-1、わたしのゆたんぽ、まわるおすしやさん

(また、寒くなってきたので「ゆたんぽ」の出てくる本を読みました。絵のサイズが小さいのが心配でしたが、集中してみてくれて反応がしっかりあったので良かったです)

4-2、まないたにりょうりをあげないこと、それしかないわけないでしょう

(まな板が料理を食べるという発想が面白くて読ませていただきました。子供達、たまにクスッと笑い集中して見てました。それしかないわけないでしょうは、色んな選択肢がある事、卵料理からのくだりがつっこんだり、笑ったりして、聞いてました)

 

5-1、かもとりごんべえ、とろぼうがっこう(知ってる本でも、知ってる。と嬉しそうに答えてくれました。昔話に興味を持ってもらいたいなぉと思い今日は読ませて頂きました)

5-2、これなんとよむ?、おにぎりにはいりたいやつよっといで(これなんてよむ?は漢字検定を頑張った子達だったので、クイズ形式で楽しかったです)

 

6-1、かっぱのすもう、チーター大セール(かわいい民話なので読んでみました。落ち着いて話を聞いてくれてました)

6-2、どっち?、ねえ、どれがいい?、あさになったのでまどをあけますよ(の順番で読みました。選ぶ系はやはり集中してくれますね。今日は雨だったので最後の本が残念でした)