余韻冷めやらず

 子供たちの声を担任から聞いたり、学級・学年だよりの日記を読んだりしていると、「本当によかった」と心から思えます。
「フェンシングの授業と握手までしてくれました。お礼として「世界が一つになるまで」を精一杯歌いました」「家でもどうしてもやりたくなってしまって、妹といっしょにふにゃふにゃけんを作ってやりました」「ぼくたちが勝ったとき、千田選手が倒れたので、みんなでつんつんしました」「こういったことは、二度とないと思うので、みんなで楽しめて本当によかったです」などなど まだまだ、余韻冷めやらずです。



ゆりーとも駆けつけてくれました。
本物の剣や防具も見せていただきました。
4年生が千田選手と一緒に給食を食べました。