町の防災放送が一部児童生徒の声になります。

 町の企画でこの2月から防災放送の一部が児童生徒の声になります。小中5校から各1名が代表として選出され、録音作業が進められています。本日本校5年生の代表児童が町役場地下放送室で声を録音しました。私は行かれませんでしたが、佐藤先生が一緒に行き、写真を撮ってくれました。
 はきはきして、上手にできたとのこと。ほめられて帰ってきました。町で流れるのが楽しみです。約1年間使われるようです。

練習と本番の様子です。