熱中症チェッカーで確認

 7月に入って「熱中症チェッカー」を使用しています。気温と湿度から測定され、指数が出されます。指数が31を超えると運動は「危険」28以上で「厳重警戒」を意味します。朝と中休みにチェックし、外遊びの判断を行っています。昨日は朝から「危険」という段階で、外遊びを中止、1年生の平井川学習もやむなく延期しました。
 本日は10時現在、気温31℃、湿度67%、熱中症指数は29.4で、厳重警戒の中ですが、外遊びも認めました。少し曇っていたのでまだよかったのかと。むずかしい時代になりました。