鶴見虹子さんをお迎えしての「こころのチャレンジプロジェクト」心に残る良い会でした。鶴見さんのお話の中で、「一番になるために一番たくさん練習する」「小学生の頃から掃除をするとけがをしないと言われ、玄関とトイレの掃除を続けた」「目標を紙に書く 10年先までとか、1月は 2月はと何をやるか決める」等心に残る言葉をたくさんいただきました。「一流選手は競技のみならず、人としてもすばらしい」と改めて思いました。保護者の方々との懇談会では、親との関係で「〇〇をやりなさい」と言われるより「一緒にやる 一緒にがんばる」ということが多かった。という話がありました。ご両親の子育ての方針にも心打たれました。
このような機会をいただきまして、関係者の皆様、ありがとうございました。大勢の保護者の皆様、地域の皆様にご参観いただきました。PTA役員の皆様にお手伝いいただきました。ありがとうございました。
