中学年と高学年の体育館練習の様子を観ました。中学年は、縦割り班を使ってソーラン節を教え合っていました。高学年は組体操、技と技の間のざわつきが全くありません。けが防止のための第一は、「私語をせず、真剣に取り組む」ことですから、安心しました。
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